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Welcome, Stranger, to this place

Client:  東京芸術大学

           国際芸術創造研究科

 

私たちが「見知らぬもの(=stranger)」と見做すもの、それは一体なんでしょうか。
初めて出会うものや知らなかったことに対する認識とするならば、今日私たちの前に現れた未知のウイルスもまた、その一つかもしれません。ウイルスは、私たちの慣れ親しんだ環境を一変させました。そうした状況に戸惑う我々も「不慣れな人(=stranger)」と言えるでしょう。
本展は世界中の多くの場所がパンデミックに直面している状況下で開催されます。移動が制限される中、私たちは、それぞれの場所で、様々な問題に向き合う国内外の10名のアーティストと協働し、複数の文脈を展覧会場に運んでくることを企図しました。見知らぬ場所の記憶や物語と出会うことが難しくなり、自分の場所ですら不確かになりつつある現在、グローバルな視点とローカルな視点、定住と放浪の間を行き来しながら制作を行うアーティストたちの芸術実践の中にこそ、捉え辛くなってしまった世界の様相を別の角度から見つめ直す手がかりがあるはずです。
本展が、未知なる誰か、そしてまだ見ぬ自分自身を迎え入れ、世界の新しい諸相を知ることができる場となることを願います。

本展覧会は、2016年に設立された東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)アートプロデュース専攻キュレーション領域の長谷川祐子教授の授業として実施される本年で5年目をむかえるプロジェクトであり、長谷川祐子教授監修のもと本授業履修生を中心に企画・運営をおこなっています。

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