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生命の瞬態と常態

THE INSTANT AND ETERNAL OF LIFE

ニュートンは、「世の中には絶対的に静止しているものがない」と言いました。すべてのものは絶えず変化と運動の中にあります。静止する瞬間は実は一瞬です。私はこの二つの状態にある物事を「瞬像」と「常像」と名付けました。私たちはカメラのシャッターのごく短い露光で物事の明晰な静態を捉えることができますが、それはあくまでも物事が運動の中にある非常に短い瞬間にすぎません。人間の目にはシャッター装置がありません。人間は生まれてから数十年間、目が露光し続けています。私たちが毎時刻々と見ている画面は実はぼんやりとした動画です。しかし、脳は分析と処理を通じて、一つ一つの比較的はっきりした像を見ることができます。この点線面からなる豊富な生命を含んで動き続ける世界は、いったいどうなっているのでしょうか?この光景を実験と撮影で捉えてみました。

1.「常像」を捉える実験

私はいくつかの植物と生物の代表物を選んで実験を行いました。それらを水に入れて、水を温め、沸騰した水を利用して不規則な動きをさせます。カメラの短い露光で生命体の動きの瞬間の「瞬像」を捉え、長時間露光で目の長時間露光をシミュレーションして、生命体の動きの常態的な「常像」を捉えます。

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